情報グループの日本語教育
情報グループは、2002年の受入開始以来、5,100名の実習生受入の実績があります。
なかでも毎年のJITCO認定日本語検定には、約300人の応募を行い、1級、2級の合格者を毎年50名くらい輩出しています。
また、グループで毎年行う日本語弁論大会は実習生の発表の場として目標となっています。日本の優れた技術・技能や知識を座学、実務を通して修得し、開発途上国の産業経済の振興に寄与できる人材の育成に協力し、国際協力・国際貢献の一端を担うものです。
- 国際的な人材育成・公正な技術移転がなされ、真のグローバル化の実現!
- 実習生は最長5年間が受入期間の国の制度です。
- 外国人技能実習制度(法)を導守することは、外国人不法労働撲滅へとつながります。